お知らせ

令和2年10月23日


北村山地区内 各市町教育委員会御中
北村山地区内 各小中高等学校長殿

北村山地区学校保健会
会長  八鍬 直
   (公印省略)

 インフルエンザ/新型コロナウイルス感染予防対策徹底のお願い


錦秋の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、新型コロナウイル感染症は、一斉休校、各種大会の中止などを始めとして学校の教育現場にも大きな負担をもたらしておりますが、適切な対応をして頂いている教育委員会そして教職員の皆様には心から感謝申し上げる次第です。
新型コロナウイルス感染症は、幸いにも本県では今のところ大きな流行には至っておりません。しかし、この冬にインフルエンザが流行致しますと、新型コロナウイルス感染症との鑑別が困難なため、この地域でも大きな混乱が生じることが予想されます。
インフルエンザに対してはワクチン接種が有効な予防手段の一つですが、政府や自治体の接種勧奨もあり、ワクチン接種者が増加しているのに対し、供給量は限られており、子供たちや学校関係者の接種に十分な量のワクチン量を確保できない可能性が出て参りました。ご存知のようにインフルエンザの流行の多くは「学校」から始まります。そして「学校」での流行阻止は地域社会全体の流行阻止にも繋がります。このことをご理解いただき、以下の点について改めて全職員に周知徹底してくださるようお願いいたします。
インフルエンザ対策も新型コロナ対策と同様にマスクの正しい着用、頻回なる換気(30分毎5分間或いは1時間毎10分間)、3密の回避の徹底をお願いたします。また、両ウイルスとも「エンベロープ」をもつウイルスで、石鹸による手洗いやアルコールで消毒可能な病原体です。当然のことながら手指衛生の徹底もお願いできればと存じます。
現在、北村山地区医師会ではこの地区の新型コロナウイルスPCR検査体制の確立を急いでおります。新型コロナやインフルエンザについてご不明・ご心配な点がございましたら、北村山地区医師会(TEL55-2810, FAX52-3210, E-mail n-ishi@e.jan.ne.jp)までご気軽にご相談頂ければ幸いです。
また、山形保健所の加藤丈夫所長が山形市医師会だよりに寄稿されました資料「職場や学校に新型コロナウイルス感染者がいても感染しないために」を添えました。ご精読頂きご対処頂ければと存じます。

 

ダウンロード:「職場や学校に新型コロナウイルス感染者がいても感染しないために」

職場や学校に新型コロナウイルス感染者がいても感染しないために.pdf

出典:山形市公式ホームページ
「新型コロナウイルス感染症予防の普及啓発について~感染者がいても感染しないために」
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/kakuka/kenkoiryo/kenkozoshin/sogo/kansensyou/pd1005150328.html

令和2年10月23日

東根市子育て支援課御中
村山市福祉課・子育て支援課御中
尾花沢市福祉課御中
大石田町保健福祉課御中

北村山地区医師会・学校保健会
会長 八鍬 直(公印省略)

保育施設や幼稚園でのインフルエンザ/新型コロナ感染予防対策徹底のお願い

錦秋の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、新型コロナウイル感染症は、保育・幼児教育にも大きな負担をもたらしておりますが、適切な対応をして頂いている行政や保育・教育現場の皆様には心から感謝申し上げる次第です。
新型コロナウイルス感染症は、幸いにも本県では今のところ大きな流行には至っておりません。しかし、この冬にインフルエンザが流行致しますと、新型コロナウイルス感染症との鑑別が困難なため、この地域でも大きな混乱が生じることが予想されます。
インフルエンザに対してはワクチン接種が有効な予防手段の一つですが、政府や自治体の接種勧奨もあり、ワクチン接種者が増加しているのに対し、供給量は限られており、子供たちや保育・教育関係者の接種に十分な量のワクチン量を確保できない可能性が出て参りました。ご存知のようにインフルエンザの流行の多くは「学校」や「保育所・幼稚園」から始まります。そしてそこでの流行阻止は地域社会全体の流行阻止にも繋がります。このことをご理解いただき、以下の点について改めて各施設の全職員に周知徹底してくださるようお願いいたします。
インフルエンザ対策も新型コロナ対策と同様にマスクの正しい着用(乳幼児には困難ですが)、頻回なる換気(30分毎5分間或いは1時間毎10分間)、可能なら3密の回避の徹底をお願いたします。また、両ウイルスとも「エンベロープ」をもつウイルスで、石鹸による手洗いやアルコールで消毒可能な病原体です。当然のことながら手指衛生の徹底もお願いできればと存じます。
現在、北村山地区医師会ではこの地区の新型コロナウイルスPCR検査体制の確立を急いでおります。新型コロナやインフルエンザについてご不明・ご心配な点がございましたら、北村山地区医師会(TEL55-2810, FAX52-3210, E-mail n-ishi@e.jan.ne.jp)までご気軽にご相談頂ければ幸いです。
また、山形保健所の加藤丈夫所長が山形市医師会だよりに寄稿されました資料「職場や学校に新型コロナウイルス感染者がいても感染しないために」を添えました。各施設の職員の方々にご精読頂きご対処頂ければと存じます。

 

ダウンロード:「職場や学校に新型コロナウイルス感染者がいても感染しないために」

職場や学校に新型コロナウイルス感染者がいても感染しないために.pdf

出典:山形市公式ホームページ
「新型コロナウイルス感染症予防の普及啓発について~感染者がいても感染しないために」
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/kakuka/kenkoiryo/kenkozoshin/sogo/kansensyou/pd1005150328.html

令和2年10月26日

北村山地区内 
各事業所安全管理担当者殿

(一社)北村山地区医師会々長
北村山地区産業保健センター長
 八鍬 直
 (公印省略)

インフルエンザ/新型コロナウイルス感染予防対策徹底のお願い

錦秋の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、新型コロナウイル感染症は、各事業所の経営のみならず衛生管理にも大きな負担をもたらしていると思われますが、担当の方々には適切な管理をして頂いており、当地区での感染が現在の所認められていないことに心から感謝申し上げる次第です。
新型コロナウイルス感染症は、幸いにも本県でも今のところ大きな流行には至っておりません。しかし、この冬にインフルエンザが流行致しますと、新型コロナウイルス感染症との鑑別が困難なため、この地域でも大きな混乱が生じることが予想されます。
インフルエンザに対してはワクチン接種が有効な予防手段の一つですが、政府や自治体の接種勧奨もあり、ワクチン接種者が増加しているのに対し、供給量は限られており、働く世代の方や学校の生徒の接種に十分な量のワクチンを確保できない可能性が出て参りました。ご存知のようにインフルエンザの流行の多くは「事業所」や「学校」から始まります。そしてそこでの流行阻止は地域社会全体の流行阻止にも繋がります。このことをご理解いただき、以下の点について改めて全従業員に周知徹底してくださるようお願いいたします。
インフルエンザ対策でも新型コロナ対策と同様にマスクの正しい着用、頻回なる換気(30分毎5分間或いは1時間毎10分間)、3密の回避の徹底をお願いたします。特に更衣室、食堂は感染リスクが高いところです。十分な対策を講じて下さい。また、両ウイルスとも「エンベロープ」をもつウイルスで、石鹸による手洗いやアルコールで消毒可能な病原体です。当然のことながら手指衛生の徹底もお願いできればと存じます。
現在、北村山地区医師会ではこの地区の新型コロナウイルスPCR検査体制の確立を急いでおります。新型コロナやインフルエンザについてご不明・ご心配な点がございましたら、北村山地区医師会(TEL55-2810, FAX52-3210, E-mail n-ishi@e.jan.ne.jp)までご気軽にご相談頂ければ幸いです。
また、山形保健所の加藤丈夫所長が山形市医師会だよりに寄稿されました資料「職場や学校に新型コロナウイルス感染者がいても感染しないために」を添えました。ご精読頂きご対処頂ければと存じます。

 

ダウンロード:「職場や学校に新型コロナウイルス感染者がいても感染しないために」

職場や学校に新型コロナウイルス感染者がいても感染しないために.pdf

出典:山形市公式ホームページ
「新型コロナウイルス感染症予防の普及啓発について~感染者がいても感染しないために」
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/kakuka/kenkoiryo/kenkozoshin/sogo/kansensyou/pd1005150328.html

新型コロナウイルス:医師会からの重要なお知らせ

令和2年5月20日

会員各位

(一社)北村山地区医師会

会長  八鍬 直

「学校健診の延期」の解除について

 

 風薫る5月、会員の皆様いかがお過ごしでしょうか。COVID-19 は5月18日の時点で世界で感染者468万人、死者31万を超えるパンデミックを起こしておりますが、日本国内ではようやく峠を越し、5月14日には本県を含む39府県の緊急事態宣言も解除されました。県内の学校でも徐々登校が始まりつつある今日この頃です。

 さて当地区医師会では、4月7日付けで、「学校健診の延期」の通知を出しましたが、山形県では5月4日を最後に、連続14日間新規感染者が発生してないこと、隣県での新規発生も殆ど見られないこと、そして減少したものの未だ新規感染者が出ている首都圏等との人の出入りが現時点では制限されていることを踏まえ、5月18日に行われた理事会において「学校健診の延期の解除」を決定いたしました。各市町教育委員会にも連絡済みですので、本日から健診の準備に入って頂けたら幸いです。

 

なお、学校健診を行うにあたっては、以下の点に注意して頂きたいと存じます。

 

(1)児童生徒に空間的間隔を十分にとって整列してもらうこと。

(2)ゴーグル或いはフェイスシールド、マスクは必ず着用すること。手指や聴診器等の診察器具は原則として診察を一人行うに毎に消毒をすること。

(3)内科健診においては、診察は短時間で簡潔に行うこと。特にエアゾールを発生させる手技は必要最小限に留めること。また、眼瞼結膜の診察を行う際の準備(眼瞼結膜の露出)は、児童生徒自身に行なってもらうこと。

(4)耳鼻科、眼科健診においては、感染を起こし得る手技に十分に気を付けること。

(5)COVID-19の第2波の襲来も考慮し、できるだけ早い時期、できれば6月末を終了することを目標に健診の計画を立てること(遅くても夏休み前には健診を終了すること)。

(6)国内および県内の感染状況によっては、健診の中止要請が行われることがあることに十分留意し健診の計画を立てること。

 

 学校医をなさっている会員の皆様には、大変なご苦労をお掛けするとは存じますが、明日の北村山を担う子供たちのために、ご高配をお願いしたいと存じます。なお健診の計画・実施に当たっては、学校、教育委員会等との十分に協議を行って頂きたいと存じます。

                                  以上

鎧も兜も武器もない診療所での新型コロナウイルス対策(2020.4.5)第3報
鎧も兜も武器もないコロナ対策2020(改編)(2020.2.26 現在)

2020年 2 月 27 日
北村山地区医師会 会長 八鍬 直

鎧も兜も武器もないコロナ対策鎧も兜も武器もない診療所での新型コロナウィルス対策

 

新型コロナウイルスの感染拡大が始まる中、各医療機関ではその対策にご尽力されていることとお察し致します。
治療薬がなく、マスク、アルコールの不足する中、その確保に苦慮されていることと存じますが、私どもの施設で始めた対策につきご紹介いたしたいと思います。

本来なら、全会員に集まって頂き、意見を交わし合う「研究会」を開催したいところですが、感染拡大阻止(医師が最も危険か?)の観点から、取り急ぎスライド原稿の配布のみを行うことといたしました。

学問的・臨床的に不適切、不足、不備な点が多々あるかと存じますので、先生方のご批判・ご意見を心からお待ちしております。会員の先生方の対策の「たたき台」として、少しでもご参考になれば幸いです。 

 

PDFダウンロード鎧も兜も武器もないコロナ対策2020(改編).pdf

画像でも閲覧できます鎧も兜も武器もないコロナ対策2020(改編)

(2020.2.26 現在)北村山地区医師会 八鍬 直